HTBエナジーの評判はどう?
HTBエナジーはおすすめなの?
当記事では、上記のような疑問を解決していきます。

電気代を安くする方法を徹底的に調べた結果、電力会社変更が一番だと確信。電力会社について調べ続けたところ、電力会社マニアに。
せっかく身につけた知識を発信しようとこのサイトを始めた。

内容をまとめると...
- HTBエナジーは航空会社のHIS電力会社関連の電力会社!大手なので安心して利用できる!
- HTBエナジーは基本料金と従量料金の合算で電気代が決まる仕組み
- オール電化向けプラン「ぜんぶでんき」は季節や時間帯によって従量料金が変動するのでお得!

超ウルトラ便利な目次
HTBエナジーの良い評判・口コミ
HTBエナジー電気料金割引申請完了です💡
エイチアイエス株主優待で、節約です^o^株友さんからお土産頂き、丸餅2つ焼き入れ、夫婦善哉にしました😋#LG21アンバサダー#健康ダイアリー pic.twitter.com/c0kj6SXVPW
— Riko (@rikorin5420) February 21, 2020
3月の料金は東電で276kWh使用して10,782円、6月の料金はHTBエナジーで359kWh使用して9,613円でしたので、電力自由化での乗り換えを検討してる方はご参考にしていただければ幸いです。 pic.twitter.com/vJUoPe0zYH
— あいす・ぐらんど🍦 (@Ice_Military) June 22, 2018
電気を契約しているHTBエナジーからメールが届いた。「うちは市場連動型ではないので安心して、問い合わせが多くてもう…」という内容だった。
— Takuri (@Takuri_east) January 21, 2021
電気代高騰の件、うちは変動がなさそうでよかった…😳
ちなみに契約している電力会社はニチデン(HTBエナジー)です。同じ人がいましたら参考にしてください☺️チャットで問い合わせましたが今のところは大丈夫とのことでした。
回答の転用はご遠慮くださいとなっていたので自粛します🙇♂️— 💖はーと@懸賞垢💖 (@a_dk25) January 15, 2021
でんきdeトラベルで安く旅行行ったったwwww
電気料金安くなって旅行代金割引されて大歓喜ww
HTBエナジー様様👼
はじめに、HTBエナジーについての良い評判や良い口コミをご紹介していきます。
HTBエナジーに対するポジティブな口コミの多くは「電気代が安くなった」「アプリで電力使用量が解るので、節約しやすい」と言ったものでした。
また、注目したい口コミが「HTBエナジーは市場連動型の電力会社でなくてよかった!」という口コミです。


2021年1月現在、日本では新電力の一部の会社で導入している市場連動型の電気料金が高騰し続け話題になっています。
このプランは2016年の電力自由化によって登場したプランで、電力の取引価格が安ければ電力料金も安くなるというメリットが挙げられていました。
しかしその一方で、市場の影響がダイレクトに出てしまうので、取引価格が高騰すれば今後さらに電力料金が値上がりするリスクがあります。


次に注目したい口コミが「HTBエナジーに乗り換えて、旅行代金が安くなった」という口コミです。

現在HTBエナジーでは、電力会社を乗り換えるだけで旅がお得になる「でんきdeトラベル」キャンペーンを開催しています。
下記にキャンペーンの概要をまとめましたので、ご覧ください。
「でんきdeトラベル」の概要
概要・・・期間内に契約したユーザーを対象に、ご契約容量に応じたHISの旅行商品に使用できるクーポンを還元
対象エリア・・・北海道・東北・中部・北陸・九州
販売期間・・・2020/11/9~2021/2/4
申し込み方法・・・申し込みフォーム・HIS各店舗より申し込み

HTBエナジーの悪評・悪い口コミ
HTBエナジー気になるけど、1年未満の解約で違約金がかかるからパスで、、
#HTBエナジー
利用してみたけど後悔、、
電気料金は確かに安くなったけど基本的にセールスが多すぎる!「ご利用いただいたお礼の特典」と謳っているのに蓋を開けたらウォーターサーバーのセールスだったり、、
私はセールスが苦手なので激しく後悔しています!
電気代金が東京電力より大幅に安かったので契約しましたが、失敗でした。
引っ越しに伴った手続きをしたくカスタマーセンターに連絡をしたのですが、電話が2時間経過しても繋がりません。
解約手続きは電話でしかできないので本当に苛立ちました。
続いて、SNSやネット上でのHTBエナジーに対する悪い評判や悪い口コミをご紹介していきます。
HTBエナジーに対するネガティブな口コミの多くは「サービス内容」に対する口コミでした。
否定的なユーザーの口コミの内容は「電気料金や安くなったけど、サポート関連が不十分だった」というもので、料金自体は満足だけどアフターサポートが十分ではないようです。


2021年1月現在では、緊急事態宣言の影響もありお客様サポートセンターの「ワンダーサポート」の他にメールサポートやWebチャットサポートでの問い合わせも受け付けています。
下記にそれぞれの受付時間をまとめましたのでご覧ください。
Eメールでの受付 | 受付時間:365日24時間対応(回答は、土日祝/何沫年始を除く、翌営業日以降) |
Webチャットでの受付 | 受付時間:10時~18時(土日祝/年末年始を除く) |
電話での受付 | HTBエナジーワンダーサポート 050-3852-1193
受付時間:10時~18時(土日祝/年末年始除く) |
また、一般的にサポートセンターは休み前や休み明けに回線が殺到する傾向にあります。
更に、会社員のお昼休みの時間帯である12時~14時も回線が混雑しやすいです。



HTBエナジーの料金プラン詳細
続いてHTBエナジーの料金プランについて見ていきます。
HTBエナジーでは大きく分けて下記の2つの料金プランがあります。
- ウルトラプラン
- プライムプラン
ウルトラプランもプライムプランも東京電力の従量電灯Bと同様の料金構成であることが特徴で、契約アンペア数が20A~40Aの場合にはウルトラプランとなり、それ以上のアンペア数契約がプライムプランとなります。

また、契約する電力エリアによって料金の差がありますのでお住まいのエリアの電力料金はいくらか公式サイトでチェックしてみましょう。
この項では、参考までに東京電力エリアのHTBエナジーの料金をご紹介していきます。
契約アンペア | 基本料金 | 従量料金 |
20A(ウルトラ20) | 560.56円 | 120kwhまで 19.48円
120kwhから300kwhまで 25.95円 300kwh~ 29.96円 |
30A(ウルトラ30) | 815.10円 | 120kwhまで 18.89円
120kwhから300kwhまで 25.16円 300kwh~ 29.04円 |
40A(ウルトラ40) | 1052.48円 | 120kwhまで 18.29円
120kwhから300kwhまで 24.37円 300kwh~ 28.13円 |
50A | 715.00円 | 120kwhまで 23.54円
120kwhから300kwhまで 23.54円 300kwh~ 23.54円 |
60A | 858.00円 | 120kwhまで 23.54円
120kwhから300kwhまで 23.54円 300kwh~ 23.54円 |


東京電力をはじめとした大手電力会社とは異なり、電力量料金が一段階のみとなっているので電力使用量が多ければ多い程お得な仕組みになっています。
一日2時間電気料金が無料になる「ママトクプラン」とは?
更に、HTBエナジーでは北海道・東北・東京・北陸エリア限定の「ママトクプラン」というプランが用意されています。
このプランは、毎日2時間電気料金が無料になる他、無料時間以外の電気料金も安くなるお得なプランです。
ママトクプランとは
3つの時間帯(朝・夜・夜中)から2時間無料の時間を選べる料金プラン
・朝ママトクプラン(6時~8時の電気料金が無料)
・ママトクプラン(19時~21時の電気料金が無料)
・ミッドナイトママプラン(22時~24時の電気料金が無料)
【例】30A 2人世帯
東京電力EP 30A 月々400kWh使用時の料金1ヵ月11,067円がママトクプランだと1ヵ月9,373円に!
初年度で20,328円お得!5年間で101,640円お得になるプラン



対象エリアにおすまいの方は、是非ママトクプランもご検討してみてください。

※準備中
【HTBエナジーと比較】あなたに一番お得な電力会社は?
変更なし: ※準備中(こちらは作成しないで大丈夫です)
HTBエナジーについてよくある質問
最後に、HTBエナジーについて良くある質問をまとめてみました。


HTBエナジーの解約は面倒じゃないの?
はじめにHTBエナジーの解約に関する質問です。
HTBエナジーを解約するケースは下記の2点の理由が大半かと思います。
- 引っ越しが伴わない電力会社乗り換えによる解約
- 引っ越しに伴い、引っ越し先で契約を継続しない場合の解約
引っ越しが伴わない解約の場合には、新しい電力会社に契約した時点で契約が自動で切り替わります。
この場合には、HTBエナジーへの連絡も必要がなく簡単に解約可能です。
次に引っ越しに伴う解約の場合です。
引っ越しに伴った解約の場合は、お引越しする1か月前から7日前までにHTBエナジー公式サイトの「解約お申込みフォーム」より解約手続きを行いましょう。




※準備中です
HTBエナジーはオール電化に対応している?
HTBエナジーではオール電化住宅を対象とした料金プラン「ぜんぶでんき」プランがあります。
このプランは、オール電化に現在お住まいで尚且つ昼間の電力使用量が多いご家庭におすすめのプランで、現在新規加入している東京電料EPのオール電化向けプラン「電化上手」の昼間料金より10%引きの価格で電力を使用できます。
対応エリアは下記のとおりです。
【対応エリア】
- 東北電力エリア
- 東京電力エリア
- 中部電力エリア
- 関西電力エリア
- 中国電力エリア
- 四国電力エリア
- 九州電力エリア
残念ながら北海道や沖縄、エリア内でも離島などにお住まいの方はぜんぶでんきの対象外となります。
下記に各エリアの季節や時間帯毎の価格を表にしてみましたので、ご参考にしてください。

区分 | 単位 | 東北電力エリア | 東京電力エリア | 中部電力エリア | 関西電力エリア | 中国電力エリア | 四国電力エリア | 九州電力エリア |
基本料金 | 1KW | 286.00円 | 286.00円 | 286.00円 | 286.00円 | 286.00円 | 286.00円 | 297.00円 |
従量料金(夏季昼間時間 7/1~9/30 10時~17時) | 1kWh | 40.98円(冬季ピーク) | 35.50円 | 32.64円(昼間時間) | 31.46円 | 27.50円 | 29.30円(夏季 昼間) | 33.04円 |
従量料金(昼間時間 夏季以外の10時~17時) | 1kWh | 40.98円(夏季ピーク) | 29.09円 | 23.32円(朝晩時間) | 28.59円 | 23.41円 | 24.43円(夏季以外の昼間) | 27.47円 |
従量料金(朝晩時間 7時~10時 17時~23時) | 1kWh | 37.26円(その他の季節ピーク) | 23.84円 | 13.70円(夜間時間) | 21.12円 | 22.06円 | 11.24円(夜間) | 22.08円 |
従量料金(夜間 23時~翌7時) | 1kWh | 26.73円(オフピーク) | 12.48円 | - | 10.70円 | 12.60円 | - | 11.89円 |

上記のように、大変お得な条件で電力を使用できるぜんぶでんきですが、加入には条件があります。
加入条件を下記にまとめましたので、ご覧ください。
ぜんぶでんきの加入条件
- オール電化住宅にお住まいの方
- 夜間蓄熱式機器を利用もしくは、オフピーク蓄熱式電気温水器を使用している方
- 夜間蓄熱式機器の総容量もしくは、オフピーク蓄熱式電気温水器の総容量が1キロボルトアンペア以上の方
オール電化向けのプランを提供しているのはHTBエナジーのみではなく、電力会社他社でも数多くのプランを用意しています。
月額料金や使用条件など一度、他社とも比較検討してみてください。


※準備中